| 七ツ釜滝 2012.11.9 |

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8年前の台風の被害により立ち入り禁止になっていた『三重県の大杉谷にある100名瀑の七ツ釜への道が今年の春から再開通した』ことを思い出したのが11月5日の月曜日。改めてネットを見たら、どうしても行きたくなってしまいました。まるで七ツ釜滝に呼ばれている感じ。
ならばと、金曜日に休暇を取り訪瀑に出ることに。11月8日の木曜日の仕事後、
自宅出発20時5分⇒東名用賀20時50分⇒新東名御殿場21時44分
⇒三ケ日JC23時18分⇒豊田JC23時48分⇒刈谷PA23時53分〜0時4分⇒大宮大台IC1時31分⇒道の駅 奥伊勢おおだい1時34分 所要時間 5時間29分
仮眠後、5時16分に根性で起床。朝食&歯磨きを済ませ5時50分に出発。
7時28分大杉谷登山口の駐車スペースに到着。
7時37分 いよいよ秘境大杉谷へ踏み込みます。まずは発電所の脇を通って登山口へ。
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ここの登山道が危険なのは百も承知なので、『メンタルだけはしっかり勇気を持って、でも過信はするな』と言い聞かせ登山道へ。登山道に入るとすぐに、左側が切れ落ちた登山道に。でも意外に高度感がなく怖くない(個人の感想です)。
ここをすぎると快適な登山道になり、しばらくアップダウンを繰り返しながら進みます。
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吊橋も一杯。何個目の吊橋かな?ちょっと立派な多分『ひうらすぎ吊橋』
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9時9分
急に水音が強くなり、滝でもあるのかなと思いながら歩いていると対岸の眼下に滝状に落ちる支沢が見えました。でも、あの音なのかな?と思い、今度は対岸を見上げると、凄い高所から滝が落ちていました! 落差130m以上と言われる千尋滝のようです。 これにはやられました〜。
大好きです、空から降ってくるような滝。
結局30分ほどここで撮影
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シシ淵に到着。このポイントは開放的で休憩にもってこい。
奥にニコニコ滝が見えているので写真を撮りながらおにぎり2個を食べました。 でも、シシ淵はきれいだけど、滝まで遠いので個人的にはあまり興味のわく場所ではなく 三脚を出さず、手持ち撮影。10分強の滞在でそそくさと出発。
七ツ釜滝までの道程の中で一番怖かったのがこの先。と言うか、唯一ここが怖かった。それはシシ淵の高巻。急勾配の鎖場で左はシシ淵に向かってキレ落ちており本当にエメラルドグリーンのシシ淵に吸い込まれそう。
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これまでの吊橋より圧倒的に長い吊橋が現れました。吊橋とコラボしてりるのが平等ーという、圧倒的なスケールの岩というか崖。 まず関東ではお目にかかれないスケールですよ、マジで。
この平等ー吊橋が今年(2012年)の3月に竣工し、七ツ釜滝への道が開通したわけでその新しさのためなのか、吊橋自体は高所恐怖症の私でも全く怖くない!
でも平等ーの凄さは怖い。。。ここを渡ると岩がゴロゴロとある場所。
基本的に上りとなり、岩の赤ペイントと木の赤テープを頼りに進みます。
その先で足がつってしまい15分休憩。体重を落とさねば。
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12:12
駐車場から4時間35分で今日宿泊する山小屋の『桃の木山の家』に到着です。
小屋の人に声をかけると、『七ツ釜滝に行くならザックを置いていっていい』とのことだったので、カメラ・三脚・水だけもって出発です。
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小屋の裏手を登り、小さい吊橋を渡っていくと、崖っぷちの道になります。切れてはいますが全く怖さは感じなかった。小屋から七ツ釜滝まではほぼ上りで、所々平坦といった道でした。
30分ほどの上りで七ツ釜滝に到着です。水量は少ないですがデカイ!見えている部分が何段目なのか分かりませんが、トータルで落差120mの巨瀑。 途中の部分だけでも、本当に大きいです。
滝も大きいのですが、それより『存在感があるな』と思ったのが周囲の山。日本離れした景色は青森の松見の滝を越えますね。
常緑樹も多いみたいですが、広葉樹はまさに紅葉が見頃の感じ。
小1時間滞在し小屋に向け出発しました。
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| 私的評価 |
| アクセス |
★☆☆☆☆ |
アップダウン多く足に来る、鎖場も多い |
| 豪快さ |
★★☆☆☆ |
水量少なくやや遠望なので |
| 美しさ |
★★★★☆ |
周囲の景色とマッチしてきれい |
| 雰囲気 |
★★★★★ |
自分だけで滝と対面できた |
| 好感度 |
★★★★☆ |
小屋も快適だったしまた来たい |
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