大川の滝(おおこのたき) 09.4.30



前日、龍門滝を見た後、翌日は屋久島なので鹿児島港のある鹿児島市内へ移動。寝場を求めるも中々見つからず、ようやく鹿児島TS(トラックステーション)に20:05に到着。この24時間で1603.1Kmの移動の疲れから、晩酌後、さすがにあっという間に就寝。4:37起床、5:05出発、港付近に行き桜島を撮影。定食屋で朝食を取り、7:45の高速船トッピーで屋久島に移動。
レンタカーを借り、早速、白谷雲水峡へトレッキングへ。14:45にトレッキングを終え、滝巡りに出発です。まずは案内のしっかりしている千尋の滝(せんぴろ)に行くことに。すると途中の橋の上から見事な龍神の滝が見えたので緊急停車し写真撮影。そして千尋の滝を見た後、トローキの滝へ行きましたが完全逆光で撮影することなく大川の滝を目指しました。



迷うことなく17:15に大川の滝に到着。島の裏側だし時間的にも人はいないだろうと思っていたのですが、4〜5台が止められる駐車スペースは満車。仕方が無いので路肩に車を止め滝を目指します。


 
目指すと言っても車を降りれば、予想以上に立派な大川の滝がもうその姿を現します。平坦な道をゆっくりと滝に向かって近づいて行きます。
それにしても、想像よりも巨大な滝です。あまり期待していなかったのですが、遠目にもその迫力が伝わってきました。



 
そしてほんの1分ほどで滝直下に到着です。3組ほどの人たちがいたようですが、中でもぎゃあぎゃあ、はしゃぎながら写真を取り合っている男女3人組が鬱陶しいです。が、無視して滝直下の大岩の上に立ち、滝を見上げるとその立派さに圧倒され、他人のことは気にならなくなりました。この日は水量が特別多かったという訳ではなさそうですが、天空から降り注ぐような水は大きく二筋に分かれ、あたかも滝に囲まれているような感覚になります。
写真を撮影しているうちに、他グループはいなくなっており、しばし滝とサシで語り合った後、『流石に屋久島の素晴らしい滝達の中でも別格だな〜』と感動しながら宿に向かいました。
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私的評価
アクセス ★★★★★ 駐車場から近い上に平坦
豪快さ ★★★★★ 水量の多い滝を真下から見られる
美しさ ★★★★★ 周囲の景色も滝の流れも文句なし
雰囲気 ★★★★☆ 市街地から遠い割には、結構人がいた
好感度 ★★★★★ 存在感のある素晴らしい滝だった