| 栴檀轟の滝(せんだんとどろのたき) 09.5.2 | ||||||||||||||||
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今回の旅で最後の100名瀑になる栴檀轟の滝です。ここは五家荘(ごかのしょう)という、非常にアクセスの厳しい場所で九州でも秘境中の秘境と呼ばれている場所です。 しかし、父の実家から車で1時間30分ほどなので、2007年に実家に行った時に、訪瀑しようと思ったのですが、台風の影響で道が崩落していて通行止めということで断念していたのでした。 なるほど離合が超厳しい細く長いワインディングがひたすら続きますが、対向車と出会うことなく11:43に駐車場に到着です。秘境という割には大きく整備された駐車場でちょっと拍子抜けしました・・・。 |
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遊歩道入口脇にお土産屋と食事処を兼ねた店が数軒ありますが、現在も営業しているのは1件だけのようです(多分)。そこのお婆ちゃんが、『お茶でも飲んでいきなっせ』と懐かしい熊本弁で話しかけるてくるのを、笑顔と会釈でかわし、遊歩道に進んで行きました。 |
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遊歩道は歩きやすいものの結構キツイ下りで、一気に下っていきます。途中対岸にはまだ桜が咲いているのが見えたりして、山深く寒い場所だというのを実感しました。またお目当ての栴檀轟の滝も途中から顔を出してくれました。 8分ほど下ると、滝直下に到着です。 |
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実は下調べの段階で、何だか特徴が無いような気がして期待していなかったのですが、いやぁ、素晴らしい滝でした。落差・水量・新緑・岩壁・水の色・滝の流れ、全てが上手くミックスされて完璧だと思いました。ヒッソリとした山奥で人知れず、その名の通り轟音を轟かせてきたのかと思うと、感慨深いものがあり、旅の締めくくりに最高の滝に出会えたなと思い嬉しくなりました。 さて土産物屋のお婆ちゃんの熊本弁が可愛かったので、食事をしていきました。イノシシ蕎麦(735円)を食べたのですが、肉は超硬く、味は塩っ辛く、ダシは何だかよく分からず、美味しいんだか美味しくないんだか分らない代物で、滝とはうって変わってお勧めできないかな〜。お婆ちゃんゴメンネ! ←写真クリックで大きい画像 |
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| 私的評価 |
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