称名滝(しょうみょうだき) 07.10.7



本日(10/7)3瀑目は、富山県の称名滝です。100名瀑の中で個人的に、『絶対観たい滝』 の上位に位置する滝なので、期待に胸を膨らませての訪瀑です。
3連休中日のお昼時ということで、混雑は覚悟していたのですが、駐車場の手前で、駐車場満車に伴う時間調整を受け、やや興ざめしながら、何とか駐車場に到着。しかし、一番下の駐車場・・・。でもこんなの、この滝のスケールからするとチッポけなもんでした。


 
駐車場から歩いて2分で遊歩道スタート。ここから観瀑台まで舗装された道1.3Kmの上りです。人は多いものの、雄大な景色を眺めながら歩けるので、道中も苦になりません。眼下に流れる川の水はどこまでも透明で美しいし、聳え立つ山々は、これまでの滝で出会った山とは絶対的にスケールが違います。
本当に圧倒されます。
ちなみに観瀑台まで19分でした。

 


 
称名滝の落差は日本一の350m、4段の段瀑です。最下段だけで120m以上の落差です。
この日は、とても暑く、駐車場で24度あったのですが、観瀑台まで残り500mの地点から、滝の影響で猛烈に涼しくなります。直線距離でないとは言え、観瀑台から500m手前からですよ!そんな滝、出合ったことありません。せいぜい100mくらいでしょう、滝の影響で涼しいのは。どれだけのスケールなんだっつーの。本当に今まで採点した滝の5つ星を『見直そうかな〜』と思わされるスケールでした。流石に落差日本一の350mは違うな〜と思いました。
残念だったのは、水量の多いときしか観られない、ハンノキ滝というまぼろしの滝が、観られなかったことかな。常時観られないので、認定されていませんが、その落差何と500m。雪どけ時に再訪を心に決めて滝をあとにしました。
私的評価
アクセス ★★★☆☆ 1.3Kmの上り。舗装路なので歩きやすい
豪快さ ★★★★★ 他の滝にないスケール
美しさ ★★★★★ 水・山・滝どれも圧倒的
雰囲気 ★★★☆☆ 観光客は多すぎ
好感度 ★★★★★ 自分がいかに小さい存在かわかる