| 棚下不動の滝 07.7.22 |

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今回は群馬県渋川市(旧赤城村)の棚下不動の滝です。まだ梅雨も明けておらず、曇り空の中4時40分に出発し17号を北上します。しかし鴻巣辺りから霧雨になり、合羽を着るはめに。結局、霧雨は降ったり止んだりを繰り返し、合羽を目的地まで脱ぐことは出来ませんでした・・・。
写真は17号から右折する場所なのですが、信号もなければ、目だった看板もなく一旦通り越してしまいました。
しかし、ここを右折し橋を渡り、更に突き当たりを右折して道なりに進めば、ものの2・3分で棚下不動の滝の駐車場に到着です。7時45分到着、所要時間3時間5分でした。 |

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早速、滝を目指し遊歩道を進みます。勾配きつめの舗装路を3分ほど進むと平地になり棚下不動堂が現れます。しかし、まだ滝は全く見えません。駐車場の案内看板をよく見てこなかったので、この先のルートがよく分からない。取り敢えず、不動堂右手の橋を渡って進むも、スグに行き止まり。不動堂まで戻り周囲を見渡すと、奥に石段が見えます。暗くてよく見えていませんでした。石段はまっすぐ上に伸びており、その段数の多さに一瞬ひるみますが、当然登ります。登ってみると見た目ほど長くは感じませんでした。おそらく200〜300段位かと思いますが、その段数よりも足元が濡れていて滑りそうなことと、踊り場ごとに鳥居があってその雰囲気の方が怖かったナ〜。 |

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階段の途中の木々の間から滝が見え始めます。そして登りきると見えました不動の滝!ここで道が分かれ、下に行くと滝壺。上に行くとお堂があり、滝の裏側にまわれます。まずは下に行き滝壺へ。正に真下から滝が拝めるのでナカナカですが、水量は左程でもないので迫力感はまぁまぁって感じでした。滝壺にある小屋は脱衣場で、どうやら滝行のためのもののようです。
滝壺から上がり滝裏に行きたいのですが、お堂の前では白装束の男性が一人座ってただならぬ雰囲気を醸し出しています。更には火までたいて、呪文のようなものも大きな声で唱え始め『もうイヤ!』って感じですが、コソコソと男性の後を通って滝の後へ。裏見の滝を楽しみますが、思っていたよりコチラも迫力なく写真数枚を撮影し、すぐに退散しようと振り返ると、白装束のたく火は益々高く燃え上がって業火と化しており、呪文も強烈な迫力で叫んでいます。これはやばいと思い更に忍び足で退散。怖かった〜。
さて、白装束のハナシはこれ位にしましょう。感想ですが、この滝自体は迫力に欠けますが、滝の周りを取り囲むような岩壁はド迫力です。見上げると降りかかってくるような岩壁とただならぬ雰囲気の社、そして神聖な滝。上手く説明できないけど棚下不動の滝はこれまでの滝と異なる趣を持った一風変わった滝だと感じました。 |
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| 私的評価 |
| アクセス |
★★★★☆ |
石段が少々キツイが問題なし |
| 豪快さ |
★★☆☆☆ |
水量が少なく、やや寂しい |
| 美しさ |
★★☆☆☆ |
美しいと言うより、神聖な感じ |
| 雰囲気 |
★★☆☆☆ |
独特の雰囲気、少し怖い。 |
| 好感度 |
★★☆☆☆ |
色々な角度から見られて面白い |
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